防疫の戦いの最中、カモメにも心を配る 中国・青島

出典:CNS 掲載時間:2020-03-02
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中国・山東省(Shandong)青島市(Qingdao)の桟橋景観区(Qingdao landing stage)で11日、職員がカモメに餌を与えていた。新型肺炎の影響で人が集まることで感染が広まるのを避けるため、同景観区は閉鎖されている。

同区の職員たちは、篤志ある企業から提供された食物を決まった時間に砂浜にまき、観光客がいなくなり餌が欠乏した数千羽にも上るカモメに食べ物を与えているのだ。

「桟橋でのカモメ観賞」は以前から青島の名刺とも言える観光名物で、毎年十万羽を超すカモメの群れが青島の沿岸で越冬している。


桟橋景観区の砂浜でカモメに餌を与える職員(2020年2月11日撮影)。(c)CNS/王海濱


桟橋景観区の砂浜でカモメに餌を与える職員(2020年2月11日撮影)。(c)CNS/王海濱


閉鎖中の桟橋景観区(2020年2月11日撮影)。(c)CNS/王海濱


桟橋景観区の砂浜のカモメの群れ(2020年2月11日撮影)。(c)CNS/王海濱


カモメの餌を準備する桟橋景観区の職員(2020年2月11日撮影)。(c)CNS/王海濱


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